原田せいやから最後のブログリレーが回ってきました。

お世話になっております。
25年度主将を務めさせていただきました島﨑友規です。



平素より日本大学男子ラクロス部を応援して頂き、誠にありがとうございます。また、今なお日本大学男子ラクロス部に携わって下さるOB,OG,両親含め、全ての方に深く感謝申し上げます。

さて、明日で私の学生ラクロスが終わります。ここまで楽しいこと苦しいこと出会いや別れ、様々な感情を経験した濃くて尊い4年間でした。

そんな濃くて尊い4年間を経て、書きたいことが山ほどあります。
ですが、今回は3つに絞ってお話しさせていただきます。

◼️4年間を振り返って
振り返ってみると、多くの後悔と挑戦があった4年間でした。
この部活に入部した理由は大学生から熱くなれるスポーツであるという点に魅力を感じ、4年間であわよくば日本代表になれるかも?という甘い蜜にそそられて入部しました。
しかし、入って間もなくして出鼻を挫かれました。1年生の夏冬春全ての学年大会で個人として1得点も取れず、チームも全敗を期したためです。あの瞬間、正直辞めようと思いました。ですが、当時の4年生が入れ替え戦で理科大に負け、3部残留と悔しい結果に終わり、ボックスにすら入っていませんでしたが、素直に悔しくて続けることを決意しました。そんなこんなで春を迎え、なぜか新歓を任され、なぜか育成を任され、後輩を育成しているうちにあれ?ラクロス教えるの面白いな、自分も頑張ろうと後輩からの刺激を受けました。そこからは勝つことしか考えていませんでした。どうやったら勝てるんだろうと3年生で思った時はラクロスのIQを上げようと思いました。ですが、結果がものを言うようにそれだけでは無意味でした。自分の代になり、ほとんど行かなかったジムにも常連並みに通い、BIG3は230kgしか上がらなかったのが今では410kgそれに加え、同じくらい壁にも通いました。ですが、みんなもわかってる通り自分って上手くないんです。でもリーグ戦では5戦通して14点を取り、歴代で見ても1,2番なんじゃない?という結果でリーグ戦最終戦を迎えようとしてます。スポーツって上手い下手ももちろん大事というかこれが1番必要な要素かも知れませんが、「責任感」って人を何十倍,何百倍も底上げしてくれます。なのでこれから2部を目指していくブログを読んでくれてるみんなは「当事者意識」を常に持って1年間直向きに頑張れば技術的には足りなくてもその「当事者意識」からうまれる「責任感」がきっといい方向に導いてくれると思います。
来年の日本大学ラクロス部に期待ですね!応援してます。




◼️来年について
帝京戦に負けた時、自分が作ったルールでチームがこんなに苦しい状況に立たされてしまっているこの現状に本当に申し訳なく感じました。ですが、今年組織の土台から作ったこのチームが来年、再来年、2部、1部へと駆け上がっていくには必要だった1敗だったかなと今では思っています。来年は個性が強い3年生と自由な2年生でとても面白い組織になりそうだなと思っています。この面白いがいい方向に向かうか悪い方向に向かうかは幹部筆頭に作り上げる組織体制とそれぞれの想い次第かなとも思います。技術で言ったら3部に敵はいないという慢心を捨てて泥臭く日大らしくラクロスに向き合って欲しいです!でも、今まで先輩が作ってきたものはぶっ壊して自分たちらしい形を見つけ、それを信じてマネージャー含め、全員が胸を張れた時が日大の歯車が動き出す時だと思うのでそこまでは粘り強く失敗しながら頑張ってください。

◼️同期に対して
まず辞めた人たちに一言言うとしたらみんなが辞めた気持ちすごいわかるな。正直3部でラクロスやってても個人的には面白くないなと3年生まで思ってました。でも、2部昇格を目指して自分を鼓舞し続けたこの1年間は他の3年間に比べて断然面白かったです。この旨みをみんなと味わいたかったという想いと、一回でもいいから試合を見にきてほしいという想いがあります。このブログ見てるなら明日、駒澤オリンピック公園第二球技場17:00FOだから応援来てほしいな!
そして、今残ってくれてる6人には本当に感謝してるし、今まで負け続けてきたこの代だからこそ俺が6人を入れ替え戦の舞台に連れていって、今まで経験したことのない昇格という景色を一緒にみたいなと思えました。そのために、普段主将としてきついことを言ったり、昨年では言われなかっただろうことを必要以上に求めたり、言ってたかもしれません。時には個人間で言い合ったり、幹部グルで言い合ったり、ほんとに色々ありましたね。それに対しても、適宜対応してくれていて、恵まれた環境だなと思ってたし、そんな君たちだからこそ最高の景色見せてあげたいなとも思えたのかもしれません。でも蓋を開けてみたら3部残留。本当に情けないし、理科大に負けた時は本当に悔しいと言う気持ちより、みんなに対して申し訳ない気持ちで胸が苦しかった。恐らくあんな心情になれたのも本気でやってたからなのかな。
4年間本当にお疲れ様!
そして、本当にありがとう。







最後にりょうたにはメッセージを残しとこうかな。
1年間背負わなくてもいい大きな物を背負わせてしまったね。4年生が少ないからという理由じゃ片付けられないくらいの重圧をかけさせてしまった。OFリーダーをやる過程でりょうたの中でもいっぱい葛藤して思考してくれて、1年を通して誰よりも人として成長したと思うし、誰よりもラクロスが好きなこと、誰よりも試合に勝ちたいと思ってること、チームと自分の熱量の差を感じた時も多かったと思う。その中で1年間やり切ってくれたこと。不器用ながら伝えてくれたこと。嬉しかったし頼もしかった。来年はきっと今年よりやりたいOFができると思う。背負いすぎず、けど今までで1番OFを引っ張って全試合圧勝するOFの姿を見せてね!改めてほんとにありがとう。




明日で25’シーズン日本大学男子ラクロス部の幕が閉じます。駒沢オリンピック公園第二球技場17:00FOですのでたくさんの方にお越しいただきたいです。また、インスタライブでの配信も行う予定ですのでご都合が合わない方などはそちらから応援のほどよろしくお願いいたします。
改めてにはなりますが、日本大学男子ラクロス部に携わって下さるOB,OG,両親含め、全ての方に深く感謝申し上げます。
引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。



25‘主将 島﨑友規